福玉センター

特定非営利活動法人埼玉広域避難者支援センター

埼玉県内に避難している人々が、避難元地域の状況や帰還・移住の選択を問わず、生活を再建し安心して暮らせる社会を目指しています。
お知らせ

福玉便り 3月&4月号 春の特別号(通巻 第76号)


8ページ・2019.3.1発行
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記事一覧

  • 東日本大震災追悼式
  • さいがい・つながりカフェ主催 2019年さいがい・つながりカフェトークイベント「あれから8年 町はいま」
  • 事故から8年 ふくしまは今
  • 「避難」の現在
  • 『福玉便り』読者の声から
  • 多様化する区域外避難者(「自主避難者」)の現状と、「自分ごと」としてのつながり
  • 「3・11東日本大震災を風化させないフォーラム」
  • 生活クラブの取り組み
  • 9年目の3.11in騎西
  • ひろば
  • 「おあがんなんしょ」からの報告
  • 心やすらかな暮らしを送っていただくために~震災支援ネットワーク埼玉の活動報告~
  • 平成30年度 和光つながりカフェ(第7回)~今、私たちができること~
  • 福玉相談センター交流会・相談会を開催しました
  • 困った時、悩んでいる時……
  • 福玉カレンダー
  • 福玉便りのお届け作業を一緒やってくださる方、大募集!

福玉便り 1月&2月号(通巻 第75号)

8ページ・2019.1.1発行
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記事一覧

  • 新年あけましておめでとうございます。
  • 埼玉県上尾市シラコバト団地被災者の会ひまわりによる東日本大震災追悼式
  • 住宅相談会を開催します!
  • 3.11を忘れないシンポジウム
  • 『福玉便り』読者の声 のお願い
  • あつまれ東北人!第20回福玉サロン
  • 第6回ママランチ会
  • 福玉相談センター交流会を越谷で開催しました。
  • 牛山元美先生による甲状腺エコー検査&お話会
  • ひろば
  • 福島原発さいたま訴訟(福彩裁判)の現状 シンポジウム「いま語らなければ。福島」
  • 永遠瑠(とわり)マリールイズさん講演会 大切なもの 命・平和・教育~子供たちの未来のために~
  • 春を先取り、春を五感で感じよう!~春うらら 和紙すきアートの花空間~
  • 「ふくしまで働こうin埼玉2019」~就職は福島が熱い!を開催します。
  • 和光つながりカフェ(第7回)~今、私たちができること~
  • 就職・転職活動にかんする支援情報窓口が開設されました
  • 生活再建に向けて、様々なお手伝いをします!安定した住まいの確保のための支援を行います!
  • 福玉便りのお届け作業を一緒にやってくださる方、大募集!
  • 福玉カレンダー

【12/1 さいたま市】甲状腺エコー検査を受けませんか?牛山元美先生と、原発事故後の健康についてお話をしませんか?

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原発事故がもたらした影響は科学的に未解明なことも多く、さまざまな情報が飛びかっています。今回は、各地
で健康診断・甲状腺エコー検査を続けている牛山元美先生をお招きして、現状をお話していただきます。エコー
検査は先着30名になりますので、ご了承ください。
午後は、牛山先生を囲んでのお話会です。ざっくばらんに不安に思っていることなどを質問できる場にしたいと
考えています。ぜひお気軽にお越しください。

◆日時
2018/12/1(土)
【午前の部 9:30~12:00】甲状腺エコー検査
検査は10時頃からになります。最初にお話をしていただきます。

【午後の部 13:00~15:00】牛山先生を囲んでのお話会
※お昼はご持参ください。

◆会場
With You さいたま
午前の部 和室
午後の部 4階フリースペース
〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心2-2
TEL 048-601-3111
(さいたま新都心駅から徒歩7分)

◆講師紹介
牛山元美先生
神奈川県にあるさがみ生協病院内科部長。二男の母。
原発事故後、被ばくによる健康影響を気にする母たちの声に応えながら、関東や福島県で甲状腺エコー検診を実施。ベラルーシにて甲状腺検診研修も経験。関東子ども健康調査支援基金協力医。

◆お申し込み
先着30名になります。お早めにお申し込みください。

◆主催・お申し込み・お問い合わせ
福玉相談センター(NPO法人埼玉広域避難者支援センター)
TEL 0120-60-7722(月ー金 9:00~17:00)
MAIL fukushima_soudan[at]yahoo.co.jp
*[at]を@にかえてご利用ください

福玉便り 11月&12月号(通巻 第74号)

8ページ・2018.11.1発行
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記事一覧

  • あつまれ東北人!第19回 福玉サロンin川越
  • 福玉相談センター交流会
  • 牛山元美先生による甲状腺エコー検査&お話会
  • 東日本大震災被災者支援・復興応援イベント「縁joy・東北」2018
  • 福玉相談センターによる住宅説明会を開催しました
  • ホープウィズ2018クリスマスチャリティコンサートvol.10 今、一人一人ができること
  • メリークリスマスin新都心♪~アロマとアートのクリスマス~
  • ふくしま避難者交流会
  • 福島のいま
  • ママランチ会報告
  • 巨星、堕つ~高木成幸氏逝く
  • ひろば
  • 富岡町川越交流会報告
  • 新家屋購入に関するご相談にも対応しています
  • 福玉カレンダー
  • 福玉便りのお届け作業を一緒にやってくださる方、大募集!

福玉便り 9月&10月号(通巻 第73号)

8ページ・2018.9.1発行
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記事一覧

  • 交流の旅・懐かしい笑顔に再開
  • 福玉交流サロンin大宮
  • ママランチ会in大宮パレスホテル
  • コープみらいフェスタinさいたまスーパーアリーナ
  • 相続問題は、まうずは専門家にご相談を
  • 生活協同組合パルシステム埼玉「東日本大震災復興支援助成金」応募団体募集
  • 福玉相談センター「相談・交流会」の報告
  • 「避難者住宅確保・移転サポート事業」について
  • 会いに来ましたよ~再会の報告(後半)
  • 生活クラブ生協川口ブロック地域協議会主催「福島を考える」学習会のご案内
  • 講演と交流のつどい~福島は今 あきらめないことにしたの Part2
  • 国内避難民と人権について~国連人権理事会報告までの道のり~
  • 新しい復興支援員さんをご紹介します
    福島県復興支援員 内山久代さん
    富岡町復興支援員 米山慶一さん
  • コンサート・アカシアへの誘い!
  • 歴史をのんびり堪能アート~太古のロマン・行田埴輪編~
  • 風水害について
  • 避難者と支援者による 2018 ふれあいフェスティバル
  • 福玉カレンダー
  • 福玉便りのお届け作業を一緒にやってくださる方、大募集!

福玉便り 7月&8月号(通巻 第72号)

8ページ・2018.7.1発行
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記事一覧

  • 今年もサマーランドで交流しよう!
  • 相馬野馬追を体感するバスツアー
  • 山の学校inときがわ
  • コンサート・アカシアへのお誘い!
  • 大切な人のこころの健康を守るために
  • ブルーベリー狩りに行きませんか
  • 福玉相談センターにこんなご相談がありました
    Q 免許の更新のために福島県に必ず帰らなくてはならないのですか?
  • 福玉相談センターからお知らせです!
    第1回 相談・交流会
  • 新コーナー(?)
    会いに来ましたよ~再会の報告(前半)
  • 福島県の新しい制度-「避難市町村家賃等支援事業」について
  • ひろば
  • 桜まつり…わが心の「まち」富岡
  • 福玉カレンダー
  • 福玉便りのお届け作業を一緒にやってくださる方、大募集!

福玉便り 今号から隔月の発行です号 5月&6月号(通巻 第71号)

8ページ・2018.5.1発行
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記事一覧

  • 未来に向けて
    上尾シラコバト団地での東日本大震災追悼式
  • 8年目の3・11交流会in騎西
  • ひまわりの会・感謝の会
  • 防災訓練で震災体験を語る
  • 「ファミレスサロン」を開催
  • 相馬野馬追を体感するバスツアー
  • 原子力損害賠償・廃炉支援機構の説明会・相談会
  • さいがい・つながりカフェ
    「あれから7年 この7年間に見えてきたこと、考えてきたこと」
  • 平成30年度浪江町復興支援員事業について
  • 避難先でも介護サービスは受けられます
  • 福島県の埼玉駐在さん、復興支援員さん
  • 隔月化のお知らせと、支援者の皆様へのご寄付のお願い
  • 福玉相談支援センターの相談員のご紹介です。
    今年度の福玉相談センターの事業のご案内
  • 福玉カレンダー
  • 福島原発事故責任追及訴訟 第21回
  • 福玉便りのお届け作業を一緒にやってくださる方、大募集!

福玉便り 2018春の号外

16ページ・2018.3.11発行
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記事一覧

  • 『福玉便り2018春の号外』をお届けいたします。
  • 「避難」の現在。
  • 住宅支援の現状と、各自治体が実施する生活支援について
  • 2017年3月とは~避難指示解除と借上住宅の打ち切り
  • 福玉マップ
  • 『福玉便り』読者アンケートから
  • 「私たちはどう生きるか?」-埼玉広域避難者支援センターの一年と今後-
  • 福玉相談センター(福島県外避難者への相談・交流・説明事業)
  • 生活クラブの取り組み~暮らしの安全を求めて~
  • 一人で悩まないで、ぜひ、ご相談ください

福玉便り 春はあけぼの3月号(通巻 第70号)

8ページ・2018.3.1発行
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記事一覧

  • 埼玉県上尾市シラコバト団地被災者の会ひまわりによる
    東日本大震災追悼式
  • 「3・11を忘れない」リレー展
  • さいがい・つながりカフェ企画イベント
    あれから7年。この間に見えてきたこと、考えてきたこと
  • 隔月化のお知らせと、支援者の皆様へのご寄付のお願い
  • 福玉便りのお届け作業を一緒にやってくださる方、大募集!
  • 映画『日本と再生』上映会
  • 「ともろうカフェ」&「ひだまり広場」のご案内
    東日本大震災を忘れない~地域の交流について一緒に考えてみませんか~
  • 事故から7年 ふくしまは今
  • 第7回江古田映画祭2018 3.11福島を忘れない
  • カフェ リベルタに行ってきました
  • 家賃賠償 4月から新制度で支援の継続が決定
  • 福玉カレンダー

「世界で最も厳しい⽔準の規制基準に適合すると認められた原⼦⼒発電所の再稼働を求める意⾒書」の再考を求める陳情

埼玉県議会に対して、「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力電所の再稼働を求める意見書」の再考を求める陳情を行いました。

<陳情書PDF文書はこちら>


2018年2⽉15⽇

埼玉県議会議長
小林 哲也 様

特定⾮営利活動法⼈・埼⽟広域避難者⽀援センター
埼⽟県さいたま市浦和区常盤6丁⽬4番21号
代表理事 ⻄城⼾ 誠

「世界で最も厳しい⽔準の規制基準に適合すると認められた
原⼦⼒発電所の再稼働を求める意⾒書」の再考を求める陳情

2017年12⽉22⽇の埼⽟県議会において、「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意⾒書」が可決されました。
私たちは、東⽇本⼤震災および福島第⼀原発事故によって埼⽟県内に避難している人々が避難元地域の状況や帰還・移住の選択を問わず⽣活を再建し安⼼して暮らせる社会を⽬指して、避難者への⽀援活動や、⽀援に関わる行政・民間団体・当事者団体との連携の推進を⾏っていますが、以下の理由から県議会が可決した意⾒書に反対し、意⾒書の再考を求めます。

<理由>

2011年3⽉11⽇の東⽇本⼤震災と東京電⼒福島第⼀原発事故は、改めて⾃然災害の脅威を私たちに⽰しただけではなく、原⼦⼒発電という技術を⼈間が完全にコントロールすることは不可能であるという事実を知らしめました。
福島第⼀原発事故から7年が経ようとしていますが、原発⽴地点周辺を中⼼に、いまだ帰還ができない状況であり、放射線被害が⻑期かつ深刻であることを物語っています。
埼⽟県においても、約4000⼈の⽅が避難⽣活を続けていることは周知の通りです。
また、原⼦⼒発電の稼働に際しては、⾼レベル核廃棄物が⼤量に発⽣しますが、この核廃棄物処理の問題は、⽇本の原⼦⼒政策が開始されて以降、未だ確かな⽅法が確⽴されておりません。

⼀⽅で、県議会が可決した意⾒書には「電源⽴地地域対策の趣旨に基づき、新たな産業・雇⽤創出を含む⽴地⾃治体の実態に即した地域⽀援を進めること」とあります。
これは原⼦⼒発電所がない埼⽟県が、発電した電⼒だけは利⽤し、原⼦⼒発電事故のリスクや犠牲、負担は他の⾃治体に負わせるという発想に他なりません。
逆に⾔えば、埼⽟県に原⼦⼒発電所や核廃棄物処理施設の建設を求める声を誘発することにもつながります。

以上のように、県議会が採択した内容は、原⼦⼒発電所や核廃棄物処理に伴う潜在的なリスクを、埼⽟県と埼⽟県⺠に対して積極的にもたらすことに他ならず、「県⺠の皆さまが安⼼・安全に暮らすことのできる郷⼟埼⽟」を築き上げるという貴職の決意とは、180 度異なるものであるといわざるを得ません。

原発⽴地点周辺だけではなく、広範な地域に深刻な被害を与え、原発事故による避難者は現在も数万⼈存在します。
原発事故や、原発事故による避難者の⽅々からの教訓を、私たち埼⽟県⺠は学ぶ必要があると考えます。
今回、貴議会が採択したこの意⾒書は、原発事故によって被災・避難された⽅々が抱いた原発事故に対する⾔葉にできないほどの苦悩と、これまで埼⽟県内で積み重ねてきた官⺠の被災者・避難者⽀援の取り組みを、踏みにじるものです。
原⼦⼒発電所の問題は、国や⽴地地域の意向だけで判断することができない問題です。
今回の「世界で最も厳しい⽔準の規制基準に適合すると認められた原⼦⼒発電所の再稼働を求める意⾒書」に際しても、多くの埼⽟県⺠の意⾒を取り⼊れて判断をする必要があります。

このように、県議会が採択した「世界で最も厳しい⽔準の規制基準に適合すると認められた原⼦⼒発電所の再稼働を求める意⾒書」は、内容的にも合意形成プロセスの観点からも、数多くの問題があります。
地⽅議会の意⾒書は提出されたら撤回できません。
徹底した議論が必要であったにもかかわらず、安易に意⾒書を採択し、住⺠の軽視、議論の軽視を導いた埼⽟県議会の責任は重⼤です。
広範な県⺠の意⾒を踏まえて、⾃治体の議決機関として、「世界で最も厳しい⽔準の規制基準に適合すると認められた原⼦⼒発電所の再稼働を求める意⾒書」を再考するように求めます。

以上